今回は、簡単なカスタマイズでも見栄えする 「サイト(各種コンテンツ)」 例について画面イメージをお観せしますっ。
(前回の 「Office365でサイト構築っ! その1」からの続きです。)

Office365(Online) は代表URLとなるテナント(サイトコレクション)が既に準備されています。
でもこの直下は、何故か表示系カスタマイズに「Javascript」を追加しても期待通りに動作しない場合があるので、共通リソースなどの格納先という位置づけで今回は使用しましたっ。

①ドキュメン・トライブラリにカスタマイズ用の共通で使用する「Javascript」をを格納
②画像ライブラリに共通で使用する画像「ボタンなど」を格納

今回サイトは、以下のような分類でサブサイトの構築・展開例を作成してみましたっ。
先ず初めに、ポータルサイトの画面イメージをお観せしますっ。
「Office365」の標準機能 「+新しいサブサイト」 クリックにてチームブサイトを作った時の画面イメージは以下の通りです。

ScrImage01

 

やはり、この画面イメージだと折角クラウド版の新しいプラットフォームに変更したのに味気ない物という印象を、使用される方々に与えてしまいかねません。

ブラウザ操作だけで標準機能を使って見栄え系のカスタマイズでイメージUPをした結果例は以下の通りです。

ScrImage02

 

今回のサンプルでボタンなどはマンガ的な物にしていますが、大分、イメージが変わったかと思います。
画面の上段に表示されるメニュー・バーも 「用語セット」 という標準で準備されている サイトコレクション 内で共通に参照できる物を使用しています。

ScrImage03

 

次に、どのユーザー様でも使用される 「お知らせ」 コンテンツのカスタマイズ例をご紹介します。

ScrImage04

お知らせといっても、「誰に」、「何時」、「誰が」、情報を発信するかなど、設定項目が増え、1画面では全体像が観えなくなる事が懸念されます。
また、標準のレイアウトですと、左側にコンテンツへのリンクバーが表示されていたり、入力列の横幅が狭かったり、ラジオボタンやチェックボックスが立てに並んで表示されるなど、改善したい処が結構でてきます。
その辺りを改善したのが、以下の画面例です。

ScrImage05

     ①左サイドリンクバーの消去
     ②ラジオボタンの横並び
     ③発信先対象をクループ化し縮小表示 「クリックにて詳細表示」
     ④公開期間をクループ化し縮小表示 「クリックにて詳細表示」
     ⑤発信部署 ← 用語セットの活用
     ⑥NewForm表示時、ログイン者を初期表示
     ⑦列幅を拡大

縮小表示部をクリックした時のイメージは、以下の通りです。

ScrImage06

 

今回は、このような表示系カスタマイズを 10行程度 の設定追加で可能なように、先程述べたサイトコレクションのドキュメントライブラリに「JavaScript」ファイルをまとめて登録し、実装しています。

 

如何でしたかっ?

ブラウザ操作で簡単なカスタマイズに興味が抱かれた方は、以下のメールして頂ければ、こちらよりご連絡致します。
( makino@o365ymf.onmicrosoft.com )

次回は、「連絡先」 コンテンツにて、また一味違ったカスタマイズ例をご紹介しますので、お楽しみにっ!

「ではっ!」
y(^-^;)m